◇放送局・放送日時
フジテレビ・2018/7/22(日)・11:15~
◇内容(なんとなく)
日本体育大学(東京都世田谷区)
田中綾(たなかあや・19歳)
競技歴2年で全国大会優勝
高校生で日本代表に選出
ライフセービングは100年前に競技化された
現在23競技
ビーチスプリント(BEACH SPRINT)
約90mの砂浜を走る
ビーチフラッグス(BEACH FLAGS)
約20m先のフラッグを奪い合う
▼日本体育大学ライフセービング部
男子58名・女子32名
インカレ優勝は男女とも最多
レスキュー練習
毎週土曜日
江ノ島ビーチトレーニング
砂の上の陸上では、脚を引き上げる筋力・大きく脚を出すことが必要
▼泳ぎが苦手
父・栄
母・和子
高校生まで25m泳げなかった
昭和第一学園高校(東京都立川市)
高校で一番最初にライフセービング部を創設
部活案内で「あなたの大切な人が目の前で倒れたらあなたには何ができますか?」という言葉に心を動かされた
◆マッスルコレクション in Summer 2018
エディ・ピアス(16歳)イギリス
ベン・ノートン(17歳)イギリス
園田俊(26歳)日本
シェーン・マグワイア(17歳)南アフリカ
◆インターナショナルライフセービングカップ
世界7カ国による国別対抗戦
2017年の同大会成績
ビーチスプリント 4位
ビーチフラッグス 4位
世界の強豪選手
南アフリカ マンディ・マリッツ
オーストラリア ブリー・マスターズ
シーサイドももち海浜公園(福岡県福岡市)
▼ビーチフラッグス
★5位
優勝はマンディ・マリッツ(南アフリカ)
▼ビーチスプリント
佐藤里咲と共に日本代表として
★4位
優勝 マンディ・マリッツ(南アフリカ)
2位 ブリー・マスターズ(オーストラリア)
3位 ケーシー・フィオニール(ニュージーランド)
4位 田中綾(日本代表A)
★2018年度順位
優勝 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 日本代表A
4位 南アフリカ
5位 アメリカ
6位 イギリス
7位 日本代表B
8位 香港
◇出演者
関根勤、横山由依、高橋朱里
石田たくみ(カミナリ)
北向珠夕(2018年旭化成グループキャンペーンモデル)
◇クレジット(一部)
<企画協力>秋元康
<ナレーター>日髙のり子
<構成>寺田智和、塩沢航、オンダユウ
<協力>日本ライフセービング協会
<AD>冨田祐子、知古嶋しの、山下達也、安藤豊、村瀬拓也
<AP>小塚裕太郎、柴垣早智子、尾台優美
<ディレクター>田上晃一
<プロデューサー>永盛健之、朝妻一、香川かおり、滝澤美衣奈
<演出>有田武史
<チーフプロデューサー>浜野貴敏
<制作協力>D:COMPLEX
<制作著作>フジテレビ