人生を諦める技術 登坂淳一、秋元真夏 ムチャぶりポンコツ上司/夫が信じられない事/間違えを認めない上司




◇放送局・放送日時
テレビ東京・2018/8/7(火)・0:12~

◇内容(なんとなく)

「人生とはままならない。それゆえ人生は諦める事でうまくいく」
という歴史学・哲学による最新研究及びその実践法を紹介

田村丸五郎
東京法経大学・歴史社会学部教授
歴史学博士・哲学博士

◆第1講「ムチャぶりポンコツ上司」の諦め方

「仕事を諦める技術」その1

「ムチャぶりする上司」の諦め方

・後水尾天皇を見習い即座に譲位
・大切なのはその理由を上司のせいにしない
・世間への「暗示」にとどめることで「開示」カードがあなたの立場を守る

アメリカン・フットケア(アメフトネタ)

リーダーの条件=諦め上手であること

・ワーテルローの戦い
・大阪の陣
・平家
・黒字出して優秀と呼ばれたい社長が4代続いたばかりに
・ナッツが大好きな姫、皿に出したナッツを諦めきれずに

幕末、勝海舟と徳川慶喜がしっかり諦めた

「江戸城無血開城」
勝海舟がさっくり江戸城を、西郷隆盛がさっくり徳川完全討伐を諦めた「諦め史」に残る快挙

「後水尾天皇の仕事術」
史上最も華麗な諦めっぷりを披露したとされる天皇

「禁中並公家諸法度」
「およつ御寮人事件」
「紫衣事件」

サラリーマンなら、即座に異動届もしくはプロジェクト離脱

◆第2講「夫が信じられない事」の諦め方

「夫婦関係を諦める技術」その1

「夫が不倫しているのではないかという不安でTouTubeにアップしてしまいそうになる事」の諦め方

・確たる証拠がないのに不安が募る場合、即座に疑うことを諦める
・信じることが得か否かで判断、真実へのこだわりを諦める

松居一代ネタ

日野富子と足利義政
玄宗
24歳年下、16歳の嫁を愛しすぎ…モラハラでトラブリュー

ウィリアム・ジェイムズ
19世紀アメリカを代表する哲学者

『宗教的経験の諸相』『プラグマティズム』
ウィリアム・ジェイムズが神学論争に諦めすぎなぶっこみを入れた歴史的名著

(※Amazonへリンク)

「神を信じるのが得なのだから、“神は存在する”というのが真理だ」

「現金価値」
それを信じることが有用か否か、というプラグマティズムにおいて「真理」を判断する際の重要概念

応用編
「中井りかには絶対、彼氏いない」の法則

◆第3講「間違えを認めない上司」の諦め方

「仕事を諦める技術」その2

「絶対に間違えを認めない上司」の諦め方

・上司に対し心の中で「さぁ!ウンコ出そう!」と叫ぶ
・ボケのフリした強烈なツッコミで暴走による大惨事を防ぐ

もりかけネタ

朝鮮出兵
生類憐れみの令
第二次世界大戦における日本軍

「さぁ、ウンコ出そう!」の法則
イザヤ・ベンダサン
思想家・山本七平のペンネーム

『「空気」の研究』山本七平・著

(※Amazonへリンク)

ヤバそうな「空気」を壊すには、「通常性」を取り戻すため水を差す(=ツッコミ)

「フェステの仕事術」=「鈴木奈々の仕事術」

フェステ(宮廷道化師)
賢いからこそバカを演じられた(シェイクスピア『十二夜』)

上司の方針に従って頑張ることを諦める
マジメを美徳として生きることを諦める

権力者が暴走した際、その周りが人からの見え方を諦められずマジメな人間だけになった時は最も危険

バカになりきって、上司に可愛げをもってツッコむことが大切

※この番組は、ごく一部フィクションです
※また、田村丸教授の学説は通説でない場合があり、田村丸教授独自の見解が含まれる場合があります

【次回】
「自分に対する悪口」の諦め方
「運命の人」の諦め方
日本の未来について

◇出演者
登坂淳一、秋元真夏(乃木坂46)、木村匡也

◇クレジット(一部)
<構成>興津豪乃、今田佑、田中裕作

<ナレーション>竹崎由佳(テレビ東京アナウンサー)

<VTR出演>須藤凛々花

<TC>長沼伸明

<美術プロデューサー>薬王寺哲明

<デザイン>岩本朝美

<ディレクター>深澤直人、渕聡、廣瀬一貴、村林恵美利、上野健、大沢朗、永島糧、程塚彩

<プロデューサー>近藤貴彦(BOマーズ)、稲葉愛沙

<チーフディレクター>鈴木勇棋

<プロデューサー・演出>高橋弘樹

<チーフプロデューサー>澤井伸之

<制作協力>BOマーズ、UN-TRASH

<製作著作>テレビ東京