関ジャム 完全燃SHOW 音マニア・コブクロの音楽職業図鑑




◇放送局・放送日時
テレビ朝日・2017/5/21(日)・23:10~

◇内容(なんとなく)
コブクロが紹介するアーティストを支える音のプロ

現場潜入 音のプロ職業図鑑
音マニア・コブクロが徹底解説

◆レコーディングにいる人って何してる?
ねごと レコーディング中

【アーティスト】

【スタジオミュージシャン】

【楽器テクニシャン(通称:テック)】
アーティストの楽器搬入
事前チューニング
楽器全般のセッティング

【ディレクター】

【A&R(アーティスト&レパートリー)】
主にレコード会社の社員
発掘から販売促進まで

【マネージャー】

【アシスタントエンジニア(スタジオエンジニア)】

【エンジニア】
レコーディングの要で技術部門のトップ
マイクの位置調整
音の調整

「定位付け」
配置のバランスで楽曲の奥行きを立体的に表現

スピーカーについて
音楽に5.1chは必要ない

あまり簡単にはスピーカーを薦めることはできないが
コブクロがスピーカーをあえて薦めるなら…
ビクター「ウッドコーン」

◆コブクロ絶賛の天才エンジニア
ソニー・ミュージックスタジオ
エンジニア 斉藤敬興

コブクロ担当16年

ライブ会場の音響チェックや音楽番組の収録にも立ち会う

コブクロが使用するのは同時演奏可能なレコーディングスタジオ

【マイクアレンジ】

アコースティックギターの場合
・マイクが近い位置
弦の音など直接音が聴こえる
ギターを耳元で鳴らしたような強く尖った音
ロック調の曲に向いている

・マイクが遠い位置
部屋の響きが出て優しく奥行きのあるイメージになる

【ライブDVDのミックス】
音が回線直接なのでライブの臨場感がないためエフェクトをかける

音楽ソフト「Pro Tools」使用

ライブでは70~80のチャンネルを調整する

【関ジャムライブ】
コブクロ×関ジャニ∞
♪「風」

♪「心」コブクロ
作詞作曲:小渕健太郎/編曲:コブクロ

【告知】
関ジャニ∞NEWアルバム続報
6/28(水)発売
◆ジャム収録曲

「今」作詞作曲:akira nise/編曲:菅野よう子

「えげつない」作詞作曲編曲:岡崎体育

「青春のすべて」作詞作曲:水野良樹/編曲:本間昭光

「DO NA I」作詞:いしわたり淳治/作曲編曲:蔦屋好位置

「S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き」作詞作曲:UNICORN/編曲:大西省吾

「夢への帰り道」作詞作曲:BEGIN/編曲:大西省吾

「侍唄(さむらいソング)」

「罪と夏」

「パノラマ」

「なぐりがきBEAT」

「NOROSHI」

【通常版のみ収録】
「生きろ」作詞作曲:渋谷すばる

「JAM LADY」作詞作曲:安田章大

「Traffic」作詞作曲:錦戸亮

【次回】
心に響く関西弁ソングの魅力をウルフルズが解説

◇出演者
関ジャニ∞(渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、錦戸亮、大倉忠義)

古田新太

コブクロ(小渕健太郎、黒田俊介)

斉藤敬興

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、朝比奈彩

◇クレジット(一部)
<ナレーション>小野寺一歩

<∞バンド>Peach、大西省吾、Ayasa、雨宮麻未子、三品芽生、吉良都

<構成>そーたに、都築浩、樅野太紀、興津豪乃

<制作協力>トップシーン、BEE BRAIN

<ディレクター>増田哲英、山本紗智子、山崎智史、石川哲久、早川大介、山中豪、三浦信一

<プロデューサー>山内智未、上条昌樹(トップシーン)、太田兼仁(BEE BRAIN)

<プロデューサー演出>藤城剛

<ゼネラルプロデューサー>粟井淳

<エグゼクティブプロデューサー>山本たかお

<制作著作>テレビ朝日



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