ダラケ! 芸能人スキャンダルをすっぱ抜く!週刊誌記者ダラケ! 荒木田範文、横浜大輔、橋本賢次郎 芸能記者を巻きやすい場所はここだ! レイザーラモンHGが復帰




◇放送局・放送日時
BSスカパー!・2019/10/21(月)・21:00~22:00

◇内容(なんとなく)

ゲスト:レイザーラモンHG

復帰フォー!

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芸能人スキャンダルをすっぱ抜く
週刊誌記者ダラケ!

荒木田範文

週刊誌歴20年

現役FRIDAY記者

「矢口真里クローゼット不倫」など数々のスキャンダルをスクープ

競馬記者からFRIDAY・週刊女性を経て、現在、FRIDAYデジタル芸能デスク

FRIDAYはカメラマンなども含めたスタッフが100人ほど

身内に突撃インタビューし、その時のリアクションで判断する

週刊誌記者が取材対象者を取り逃がしてしまう芸能人御用達の逃走ルート

東京駅八重洲地下駐車場(出口が多数あり、首都高と直接つながっている)

ある女優は、ここで車を乗り換えたりする

有名なホテルはVIP動線があるが、新宿パークハイアットはわからない

昔はホテル・区役所・病院関係の情報提供者が多かった

取材中に対象者だけでなく意外なネタをスクープすることもある

芸能人マンション

DragonAsh降谷建志とMEGUMIを追いかけていて、蛯原友里をスクープ

沢尻エリカを追いかけていて、同じマンションのフットボールアワー岩尾がセクシー女優と同棲していたことをスクープ

取材対象力士にバレた際、「殺すぞ!」と脅迫された

横浜大輔

週刊誌歴20年

元FRIDAY&元週刊現代記者

自動車雑誌からFRIDAYにヘッドハンティングされる
その後、週刊現代で幅広いジャンルを取材し、現在は若葉文庫の代表を務める

張り込みの基本

怪しまれないように男女ペアで行う

店員・客・高齢者などに協力してもらうこともある

六本木駅など複合的に路線が入っている駅は追跡が難しい

会場進行の女子アナがいれば必ず激写!

オフショット写真の方が需要がある

世間の注目を集めようと自分で自分の写真を提供してくる女子アナがいた

追跡する際、目印がなくなってくると、昔取材した芸能人の家などを目印に指示してくる先輩たち

芸能人カップルからスクープ写真の取り直しを要求された

「石田純一が美女とゴロ寝」

インタビューが途中で終わってしまったが、本人から直接電話が来て取材に応じてくれた

相手女性を守る姿勢

橋本賢次郎

週刊誌記者歴9年

現役週刊大衆記者

山口もえ&爆笑問題・田中裕二の結婚の1年前にスクープした

情報提供者への謝礼は最大でも5万円以上支払わない

金額が増えるとウソの情報が増える

某アイドルが飲み会に出席した際、ずっと携帯をいじって不機嫌で、和田アキ子に挨拶をしなかったため、和田アキ子がキレて某アイドルの携帯を真っ二つに折った(その場にいた芸人情報)

謝礼欲しさに芸人が身内ネタを売ることもある

セクシー女優が某タレントと付き合っていると聞いて「相手の写真を撮ってきて」と頼んだことも

最もスゴいクレームは、サッチー(野村沙知代)からの直電話

下の角度から煽ることによって取材対象者を怒った表情で撮る


ジュニア編集長が食いつくスクープはどれだ!週刊ダラケ!

初出しスクープ

荒木田範文

マトリvs警視庁の逮捕合戦で、調査線上にあがった衝撃スクープ!
紅白常連の「実力は女性シンガーN」
離婚理由は○○○だった!?

マトリ(麻薬取締部)は、ピエール瀧、田口淳之介&小嶺麗奈など大物芸能人を次々逮捕

警視庁組織犯罪対策五課(組対五課)はKenKenやJESSEを逮捕

組対五課が狙っている

橋本賢次郎

俳優Tとベッドを共にしたセクシー女優が証言!
数々の国民的女優と浮名を流した「イケメン俳優T」のアソコは親指サイズ!
千原ジュニアとも仲良しの芸人三又又三の元カノが赤裸々告白!

ジャニーズ系ではない

三又又三も親指サイズ

横浜大輔

側近が衝撃告白!
錆びついたジャックナイフ…
芸人Cのオネエ化が止まらない!?

★第1回 週刊記者ダラケ!

優勝 荒木田範文

※今回番組に登場する情報はダラケ!さん達の意見を尊重したものであり、その真偽を確定するものではありません

週刊文春トップ屋魂 名物記者が語るスクープの裏側 /イ-スト・プレス/大下英治
by カエレバ

【次回】
児童虐待ダラケ!
地上波では言えない実情暴露

◇出演者

千原ジュニア、米田弥央

荒木田範文、横浜大輔、橋本賢次郎

レイザーラモンHG

◇クレジット(一部)

<構成>板坂尚、河野有、デーブ八坂

<ナレーター>塩野潤二

<TP>辻本豊

<SW>和田篤

<CAM>村上信介、小玉秀人

<VE>塚本修

<音声>小玉秀人

<照明>狩俣篤志

<技術協力>fmt、e-naスタジオ

<美術>清水久

<美術デザイン>中村嘉邦

<編成>三上武典、植田恭輔

<タイトルロゴ>鴨下広光

<音響効果>石川眞士

<ビジュアルクリエイター>薗部健

<オフライン>高城明宏

<編集>國井哲也

<MA>高橋誠一郎

<プロモーション>江原晃子

<TK>五味真琴

<リサーチ>湯原圭介、鎌田明

<企画>清水泰貴

<AD>橋本悠希

<ディレクター>伊達政紀、松村耕平、師岡靖成、堀田大輔

<プロデューサー>川原崎紘史、田中杏実、斯波豊、佐藤甲三

<演出>相澤宏明

<チーフプロデューサー>安村将史

<制作協力>Ash Bee Inc

<制作>SPBC

<制作著作>スカパー!



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