ミライ☆モンスター 男子走幅跳界のミライモンスター 橋岡優輝 日本大学陸上部 森長コーチ流アメリカ式トレーニング




◇放送局・放送日時
フジテレビ・2019/12/1(日)・11:15~11:45

◇内容(なんとなく)

走幅跳

橋岡優輝(はしおかゆうき・20歳・大学3年生)

これまでの日本記録は1992年当時、森長正樹の8m25

2019年8月 Athlete Night Games in FUKUI

日本記録更新 8m32

記録した本人もビックリ

高校3年生でインターハイ優勝

日本選手権で3連覇

U20世界陸上で日本人初優勝

世界陸上ドーハに初出場

日本大学陸上部

日本大学三軒茶屋キャンパス

走幅跳顧問 森長正樹コーチ(前日本記録保持者)

森長コーチ流アメリカ式トレーニング

・球技で一瞬の状況対応力アップ

「助走」「踏切」「跳躍」と異なる動きを連動させる競技

・跳躍力は砲丸投で伸ばせ!

脚力と背筋と腕を時間差を上手く考えながら力を伝達するトレーニング

垂直跳び 83cm

NBA選手の平均は約70cm

体脂肪率3%

「反り跳び」から「シザース」に変更

華麗なるジャンプ一族

父・橋岡利行

棒高跳で世界陸上にも出場(元日本記録保持者)

母・橋岡直美

ハードル・走幅跳・三段跳選手(ハードル・三段跳の元日本記録保持者)

叔父は走幅跳元日本代表

叔母はハードル元日本代表

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世界陸上ドーハ

予選通過条件

8m15以上跳ぶ or 3回跳んで上位12名に入る

予選成績

1位 J.M.エチェバリア
2位 J.ヘンダーソン
3位 橋岡優輝
4位 S.マッカーター
5位 R.サマーイ
6位 E.カセレス
7位 M.テントーグルゥ
8位 城山正太郎(現日本記録保持者)
9位 T.モントレール
10位 L.マニョンガ
11位 王嘉男
12位 T.ゲール

22年ぶりの日本人決勝進出

決勝

12人が3回跳び8位入賞選手を決定

その後、上位8人で3回跳び、6回の記録で最終順位を決定

★7m97を跳んで日本人初の8位入賞決定!

最終成績

1位 T.ゲール 8m69
2位 J.ヘンダーソン
3位 J.M.エチェバリア
4位 L.マニョンガ
5位 R.サマーイ
6位 王嘉男
7位 E.カセレス
8位 橋岡優輝

◇出演者

関根勤、横山由依、矢作萌夏

磯村勇斗

谷口桃香(2019年旭化成グループキャンペーンモデル)

◇クレジット(一部)

<企画協力>秋元康

<ナレーター>日髙のり子

<構成>寺田智和、塩沢航、村城大輔

<TD/SW>輿水卓

<CAM>福永顕芳

<AUD>森久千陽

<VE>大西幸三

<LD>大野遥平

<タイトルCG>奥田真也、happy project、123RF

<TK>盛山潮里

<音響効果>岡沢秀二

<編集>菊地正吾

<MA>内山祐希

<美術プロデューサー>森健彦

<デザイン>飯塚洋行

<美術進行>堀内信武

<大道具>内海靖之

<大道具操作>山寺宏幸

<装飾>菊地誠

<アクリル装飾>石橋誉礼

<技術協力>fmt、サンフォニックス、放映サービス、Roppongi-Lab、e-naスタジオ、BLUE BEAT、スパイスラボ、キュー

<美術協力>フジアール

<リサーチ>Bリサーチ

<営業>村尾一樹、佐藤三保子

<広報>山本麻祐子

<制作デスク>古賀美由紀、長沢有希

<AD>遠藤竜也、知古嶋しの、武山貴洋、中谷駿介

<AP>小塚裕太郎、柴垣早智子、浜野美咲、馬場瞳

<ディレクター>斎藤思優

<プロデューサー>永盛健之、朝妻一、香川かおり、滝澤美衣奈

<演出>有田武史

<チーフプロデューサー>浜野貴敏

<制作協力>D:COMPLEX

<制作著作>フジテレビ



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