◇放送局・放送日時
BS日テレ・2020/1/18(土)・23:30~0:00
◇内容(なんとなく)
今週からレギュラー放送開始!
花江夏樹(声優)
宇垣美里(フリーアナウンサー)
岩井勇気(ハライチ)
ゲスト:井浦歳和(美術商)
ブルーピリオド 山口つばさ・著
世界の見え方が変わる漫画
みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2018
ネクストブレイク部門大賞受賞
第22回文化庁メディア芸術祭
審査委員会推薦作品
スペイン・バルセロナで複製原画展
クリープハイプ「栞」でコラボMV
ブルーピリオドの魅力
新しいスポ根マンガ
青春スポ根美術マンガ
・主人公が熱血漢じゃないリア充
・壁はリアルなお金と才能
東京藝術大学
東京大学よりも倍率が高い狭き門
作中に登場する作品は、本物の美大生や画家によって描かれている
主人公がスタート時、美術知識ゼロなので読者が主人公と同じ目線で美術の世界を学ぶことができる
何気ないシーンでも名画の構図を使うことで絵にケレン味が生まれる
絵の見方で変わる日常の風景
毎日使うコンビニエンスストアに全く違う楽しみ方
コンビニもデザインが詰まった美術館に見える
編集者が作者・山口つばさの発想に驚いたシーン
八虎と鮎川龍二が本音を打ち明けるシーン
セルフヌードを描く展開
ブルーピリオドの名言の数々
宇垣美里が選ぶ名言
鮎川龍二「でも世間が良いっていうものにならなきゃいけないなら俺は死ぬ」
ハライチ岩井が選ぶ名シーン
八虎が東京藝術大学受験に反対する母を説得するために母の絵を描くシーン
ブルーピリオド 1 /講談社/山口つばさ | ||||
|
ブルーピリオド 2 /講談社/山口つばさ | ||||
|
ブルーピリオド 3 /講談社/山口つばさ | ||||
|
ブルーピリオド 4 /講談社/山口つばさ | ||||
|
ブルーピリオド 5 /講談社/山口つばさ | ||||
|
ブルーピリオド 6 /講談社/山口つばさ | ||||
|
【告知】
オンラインサロン開設↓
◇出演者
宇垣美里、花江夏樹、岩井勇気(ハライチ)
井浦歳和
◇クレジット(一部)
<企画・演出プロデューサー>上野耕平
<ナレーション>水瀬いのり
<カメラ>堅岩功
<音声>鈴木香緒里
<VE>重松敦
<編集・MA>イカロス
<音効>中村鉄太郎
<タイトル・CG>磯部秀将
<技術協力>J-crew
<制作進行>齊藤咲
<制作デスク>水町真美
<ディレクター>茂木明
<制作プロデューサー>佐々木俊勝、藤沼明子
<制作協力>E company
<プロデューサー>鳥居良太
<製作著作>BS日テレ、恋KOI