◇放送局・放送日時
テレビ東京・2020/6/7(日)・1:45~2:10
◇内容(なんとなく)
※リモート収録
勝手にお悩み先生
まだ本人すら気づいていない悩みを先生が勝手に解決してくれる
勝手にお悩み先生:アンガールズ田中
アンガ田中が安倍総理にアドバイス
一回、自分が何も用意せずにカメラの前に出て見た方がいい
全て決めて出た時に現場とフィットしない時がある
「準備をせずその場の空気を感じること」
西野未姫
TWIN PLANET所属
元AKB48で事務所の先輩・鈴木奈々をお手本に体を張ったリアクション
「やりすぎキャラを変えたいが、その道のりの険しさに気づき始めている」
鈴木奈々にはなれないことに気づき始めているのでは?
やりすぎキャラの限界に気付いてしまった
鈴木奈々は本来笑えないようなことも迷いなく全力でやる
鈴木奈々に追いつこうとして「ウザい」「うるさい」が先行して炎上しているのでは
オーバーリアクションからの勇気ある撤退
トークは努力で面白くすることができる
・MCの話をよく聞く
オーバーリアクションしていると、どういう人間なのか伝わっていない
3回のラリーでオチを見つける余裕を持とう
3回のラリーの中でMCと一緒にオチを見つければいい
デブぬけ 激太りした元アイドルが食べながらやせた奇跡のダイエ /宝島社/西野未姫 | ||||
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紺野ぶるま
芸人は初めての登場
プライベートも順調に見える
「丸くなるべきか?とがり続けるべきか?」
お茶の間ウケを考えネタを丸くするべきか?
最近はバルーンアートをやっている
ネタを丸くする必要はない
ちんこなぞかけをやる前に「結婚して下ネタ言いづらいんですけど」と言って始める
より背徳感があって面白い
結婚したことをフリにちんこなぞかけ
リモートが多くなって自宅でちんこなぞかけをすることが多い
小声でやっていると「小声がいい感じ」と言われることも
平場での立ち位置の見つけ方
紺野ぶるまの最大の武器はネタ
弱みがないところが最大の弱み
弱点は芸能界では面白くつながることが多い
「おばさん」要素は芸能界でよく使うイジられシロ
年齢を重ねて下ネタが面白くなる
紺野ぶるま10周年記念単独ライブ「新妻、お貸しします。~ぽっきし税抜3000円~」/DVD/SSBX-2677 | ||||
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小木博明
動揺する小木
ネットには矢作が居ない
魅力は誰にも言えないような毒舌
逆張りの発言が炎上してしまう
小木はSNSをやっていないので事務所に苦情が来るが、小木が凹むと思ってマネージャーが苦情を止めている
家族(森山家)に飛び火するのが困る
世の中が変わってきている
小木さんの毒舌は矢作さんの「小木言い過ぎだぞ」までがワンパッケージ
毒舌&矢作のフォローまでがセット
ネットニュースには矢作はいない
キツめの毒舌が許されるのはおネエとおじいちゃんみたいな人だけ
逆張りの意見を少し減らしてみては?
普通8:逆張り2でいい、それでも十分小木さんの毒舌は世に伝わる
小木「ケースバイケースだね。逆張りを言わなきゃいけない時もある
自分の中で抑えた発言をしたつもりなんだけど、すげえ炎上したり後々聞いたりして、自分の中で怖くなって言わないようにしているとスベった感じになって…
好き放題やるのはおじいちゃんになる20年後
TBSラジオJUNKおぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブックめがね /辰巳出版/おぎやはぎ | ||||
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【次回】
お笑いを存分に語れるBAR 新世代男女芸人SP
蛙亭、ラランド、ヒコロヒー
【告知】
マジ歌ライブ さいたまスーパーアリーナ行きつきました2020
2020年7月29日発売決定!
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◇出演者
おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)、劇団ひとり
田中卓志(アンガールズ)
西野未姫、紺野ぶるま
◇クレジット(一部)
<END>バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI「ゴッドソング」
<ナレーター>服部潤
<構成>オークラ、相澤昇、くらなり、成瀬正人、永井ふわふわ、大西右人、上田源嗣
<技術>吉田健吾
<映像>小出一貴
<カメラ>風間誠
<照明>井町成宏
<音声>永久保仁志
<デザイン>金森明日香
<美術進行>仙田拓也
<メイク>蔵本優花
<EED>落合勇
<MA>長瀬貴広
<音響効果>小田切暁
<タイトル>上田大樹(&FICTION!)
<番宣>阪本裕美子
<技術協力>テクノマックス
<美術・照明協力>テレビ東京アート
<演出補>岡千尋
<AP>美濃部遥香
<ディレクター>田村育、廣田彰大、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、土屋佳弘、高井翔太朗、岡千尋
<プロデューサー>露木寛子
<プロデューサー/演出>佐久間宣行
<チーフプロデューサー>伊藤隆行
<制作協力>シオプロ
<製作著作>テレビ東京