◇放送局・放送日時
TBS・2017/12/5(火)・20:57~
◇内容(なんとなく)
【缶詰のレベルを超えた!サバ缶の世界】
マツコはサバ缶がちょっと苦手な部類
水煮は絶対無理
サバ缶で人生が変わったサバジェンヌ
池田陽子
職業:薬膳アテンダント
所属:全日本さば連合会
サバカルチャーを発信している
サバ缶はお魚缶詰No.1
2017年 サバ缶の生産数が過去最高
◆お肌が喜ぶサバ缶6選
「月花さばみそ煮」(マルハニチロ)
サバ缶は生のサバよりも栄養豊富
骨まで入っているため
DHA、EPA、カルシウム…
「缶汁(かんじる)」まで栄養たっぷり
「焼き塩さば」(千葉直送サービス)
白飯サバ缶美容?
「サヴァ缶(レモンバジル味)」(岩手県産)
女子ウケ抜群のシリーズ
サバ缶マニアで大流行
サバ缶のオーブン焼き
サバ缶アレンジ
「味わい鯖水煮」(味の加久の屋)
熱燗に水煮の缶汁を少し入れて飲むとヒレ酒のようになる
「とろさば水煮」(千葉産直サービス)
サバ缶は2年間熟成させる
「金華さば味噌煮」(木の屋石巻水産)
ブランドサバ缶
酒のつまみに最適な優しい味付け
マツコのサバ缶に対する価値観が変わった
◆薬膳アテンダント考案!最強の薬膳サバ缶メシ
究極のサバ缶薬膳料理
「サバ缶のチャイニーズスープ」
公式サバMC ロッキー松尾
鯖創作料理研究家 佐藤暁子
【街に出たくなる!マンホールの世界】
撮影したマンホール1万種類以上!マンホールを愛する師弟コンビ
白浜公平
小金井美和子
マンホールカード
2016年から全国の自治体で無料配布されている
街歩きイベント「帝国大学を踏んでみよう」でガイドをしていたのが始まり
マンホールナイト
毎年11月2日(イイフタ)に開催
研究発表・マンホール街歩きを行なう
人(マン)が入る穴(ホール)だから「マンホール」という造語
マンホールではなく「マンホールのフタ」に興味がある
「ハンドホール」もある
◆下を向いて歩こう!マンホール街歩きのすすめ
マンホールの聖地・渋谷
写真は色々な角度で撮る
道玄坂入り口
DOG・EN・SAKA(犬・縁・坂)
道玄坂の下水道マンホール
「人間」と「犬」がだまし絵でデザインされている
「ナイスマンホ!」
マンホール巡りおすすめスポット
皇居周辺
◆見逃さないで!あの場所のこだわりマンホール
・調布駅周辺のマンホール
「ゲゲゲの鬼太郎」のマンホール
・やなせたかし記念館(高知県・香北町)
「アンパンマン」のマンホール
・ヤフオク!ドーム
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・神戸王子動物園
地元の名物がデザインされている
千葉県富津市
東京湾口道路
昭和37年計画の横須賀-富津の橋をいつか実現させたいという思いでデザインされた
◆お気に入りマンホール師弟対決
磐田駅(静岡県)
光明電気鉄道株式会社の社章
戦前に6年程度走った幻の鉄道会社
磐田市埋蔵文化センターで保管されている
文字萌えマンホール
【次回】
宝石の世界
◇出演者
マツコ・デラックス
池田陽子、ロッキー松尾、佐藤暁子
白浜公平、小金井美和子
◇クレジット(一部)
<構成>桜井慎一、町山広美、利光宏治、木南広明、成瀬正人、西村耕平、高倉俊祐、羽田正樹
<ナレーション>玄田哲章
<リサーチ>ライターズオフィス
<TM>森享宏
<TD>山田賢司
<カメラ>荒井隆之
<美術プロデューサー>中西忠司
<美術デザイン>木村真梨子
<美術制作>岩井愛
<消えもの>伊藤佳明
<企画協力>ナチュラルエイト
<AD>大原拓真、飯島史織、名護谷瑞貴、中田桃子
<ディレクター>吉田晃浩、林田昌之
<AP>好田康智、石郷岡真実子、下條有紀、山本千穂、大谷真弓、本山麻美
<制作プロデューサー>酒井祐輔
<演出>林博史
<総合演出>坂下勝己
<プロデューサー>坂田栄治、寺田淳史、古川愛、大橋豪、谷知明、荒井美妃、開発勇輔、島田源太郎
<制作協力>TBS-VISION、FOOLEN LARGE
<製作著作>TBS