◇放送局・放送日時
TBS・2018/2/7(水)・22:00~
◇内容(なんとなく)
◆2017年一番ドッキリにかけられたの俺説
プレゼンター:小宮浩信(三四郎)
2014年 アントニー(マテンロウ)
2015年 あばれる君
2016年 永野
▼2017年ドッキリにかけられた芸能人ランキング
1位 ANZEN漫才みやぞん 19回
2位 三四郎小宮 18回
3位 トレンディエンジェル斎藤 13回
4位 サンシャイン池崎 12回
5位 バイきんぐ小峠 11回
6位 カミナリまなぶ 11回
7位 カミナリたくみ 10回
8位 アキラ100% 9回
9位 紅蘭 8回
10位 千鳥ノブ 7回
恒例の1週間予告ドッキリをみやぞんにやろうとしたが海外ロケなどでスケジュールが取れず今回は2位の三四郎小宮がターゲットに
▼恒例企画
三四郎小宮に1週間で7つのドッキリを仕掛けたら全て気付くのか?
1)× ラジオ生放送中のCMがウソ
が~まるちょばがウソCM
2)× 父親からの電話が実は別人の逆オレオレ電話
3)× 相方・相田が楽屋泥棒を働いている
4)◯ 店のメニューが早口言葉風になっている
鬼ヶ島のアイアム野田と高円寺の居酒屋「わん」
5)◯ 寝るとタクシーが止まる
以前の小峠のドッキリを予習していた
6)◯ 芸能人をかたった迷惑メールが実は本人からの本物
仕掛け人・筧美和子が迷惑メール
7)◯ ロケ中ずっとスナイパーに狙われている
三四郎と山本萩子のバーベキューロケ中レーザーポインターで狙われる
・相方・相田が菅田将暉とフランクに喋っていた(菅田将暉も驚いていたらしい)
・GLAYのJIROに間違われた(一般人の勘違い)
・電話番号の登録が父親からの着信だったので気づかなかった
逆オレオレ電話のトリックのネタバラシをすると…
三四郎小宮「ダメだよ、そんなことしちゃ…
小宮の携帯の電話帳登録の父親の電話番号を無断で変更した?
★小宮さん、このオレオレのやり口にはくれごれもご内密に
◆ミックスルール対決「人脈×サッカー」
プレゼンター:パンサー
入江慎也(カラテカ)
芸能界一人脈が広い
LINE5000件登録2台持ち
vs
水内猛(元Jリーガー)
東京都福生市営競技場(新宿から1時間半)
制限時間:15時~21時の6時間
平日の日中に福生まで来てくれるのか
実況:伊藤隆佑(TBSアナウンサー)
▼カラテカ入江チーム
榎戸朋美(元女子サッカープロ選手)
息子・凜
娘・りおな
常盤聡(昨年まで東京ヴェルディ)
パンチ浜崎(ザ・パンチ)
▼水内猛チーム
菊池康平(ボリビアで契約していた元プロサッカー選手)
なめ(ゴールドジョージ・浅井企画)
沼尾勝重(元海外リーグプロサッカー選手)
▼40分経過で1-21の水内大量リード
▼日没後、助っ人が集まり始める
入江チーム 32人
水内チーム 17人
さらに25人の中学生サッカーチームが参戦して総勢57人
コンプライアンス的事情で中学生は夜8時で帰宅
20時半、ルミネ終わりの芸人15人参加
りんたろー
しゃかりき光
空気階段鈴木
空気階段水川
アテファニーあや子
しゃかりきおっくん
放課後ハートビート松下
たかのかずや
イージー蓮見
のーどみ
おいらん土持
マイマイジャンキー明賀
ラフメイカー藤林
太田佑太
褒めて伸びるタイプ白神
▼試合結果
入江チーム 31-41 水内チーム
★検証結果
多けりゃいいってもんでもない
電話が取れなかった人に着信が残るため、カラテカ入江は試合が終わった後にフォローの連絡をするのが大変だった
【みんなの説】
プレゼンター:千鳥
◆高田純次が「高田純次です」と挨拶してるシーンTBSのアーカイブ全部調べても出てこない説
1982年~2017年のTBS出演番組は2094本
高田純次自己紹介あり95本
1999年9月17日「あの人に逢いたい」
マジメな番組ではマジメだった
▼TBSにおける高田純次の自己紹介とその変遷
1985年~1991年頃 通常期
1991年頃~1995年頃 ◯◯な高田期
1995年頃~2010年頃 ハリウッド期
2010年頃~現在 ガッツリキャラ期
◇出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
永里優季、的場浩司、深川麻衣、ケンドーコバヤシ
小宮浩信(三四郎)、パンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)、千鳥(大悟、ノブ)
◇クレジット(一部)
<ナレーター>服部潤
<構成>高須光聖、興津豪乃、大井洋一、矢野了平、成瀬正人、飯塚大悟、大西右人
<曲>PUNPEE
<CG>ODDJOB
<AP>新貝元章、菊池絢子、竹井晶子、宮里良子、近藤陽子、真壁正彦
<ディレクター>横井雄一郎、田中良憲、佐々木卓也、町田有史、田村裕之、池田哲也、水口健司、久野公嗣、高畑忠司、村中良輔、角田瞬、小林悦子
<制作プロデューサー>田井中皓介、今瀧陽介
<監修>柳岡秀一
<MP>渡辺英樹
<演出>藤井健太郎
<プロデューサー>坂本義幸
<制作協力>吉本興業
<製作著作>TBS