ろんぶ~ん 「食欲の秋」の論文 日本語食感表現のすべて…早川文代/食欲の正体は本能?経験?…川上浩一




◇放送局・放送日時
Eテレ・2018/11/8(水)・23:00~23:30

◇内容(なんとなく)
ロンブー田村淳と一緒に論文を味わう番組

【論文】
学術研究の成果を記した文

論文はあくまでも「自分の論」

テーマ:食欲の秋

ゲスト:土井善晴(料理研究家)

論文プレゼンター:飯尾和樹(ずん)

◆日本語テクスチャー用語の収集

日本食品科学工学会誌 52(8).337-346,2005

農研機構 食品研究部門 上級研究員
早川文代

【農研機構】
農業と食品産業の発展のため研究開発を行う国立機関

官能評価学の専門家

機械を使わず人の感覚で食品の特徴を分析する学問

テクスチャー用語=食感表現

「あぶらっこい」=全体的に油が含まれるもの
「あぶらっぽい」=油が表面にあり感じやすいもの

食感表現を最終的に445語にまとめた

適切な分析ができるかは、いい評価項目が作れるか

言葉を知って食べると新しい発見がある

(株)日清製粉グループ本社 入江謙太朗
実際に論文を活用している

◆獲物を視覚的に認識したときの視床下部下葉摂食中枢の活性化
英題:Activation of the hypothalamic feeding centre upon visual prey detection

Nature Communication volume8, 15029(2017)

国立遺伝学研究所 教授
川上浩一

遺伝学の専門家

国立遺伝学研究所 助教
武藤彩

目で食べ物を見た時食欲がわくのは本能から?経験から?

「本能」

食欲を感じるのは脳

脳や神経が光るゼブラフィッシュを作った
下村脩が発見した緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用

摂食障害の治療に役立つかもしれない

光るゼブラフィッシュを遺伝子組換えで簡単に作る方法を開発した人でもある

川上浩一教授の遺伝子組み換えゼブラフィッシュを用いた論文が世界中で年間約1000本書かれている

【次回】
アンコール
テーマ:猫

◇出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中山果奈アナウンサー

土井善晴、

早川文代、川上浩一

◇クレジット(一部)
<ナレーション>石澤典夫

<資料提供>農研機構、共同通信社、国立遺伝子研究所、日本食品科学工学会

<技術>谷口浩司

<撮影>山形和也

<映像技術>木村須弥也

<映像デザイン>服部竜馬

<編集>青木正幸

<音響効果>成田純一

<リサーチャー>喜多あおい

<ディレクター>小宮大

<制作統括>石津雅

<制作・著作>NHK

感性情報学- オノマトペから人工知能まで

(※Amazonへリンク)