◇放送局・放送日時
フジテレビ・2019/10/27(日)・11:15~11:45
◇内容(なんとなく)
ボディビル
相澤隼人(あいざわはやと・20歳)
4回目の登場
1回目は日本ジュニア選手権で最年少優勝
2回目は高校選手権史上初の3連覇&ボディビル世界ジュニア・マスターズ選手権5位入賞
3回目は全日本学生ボディビル選手権大会に出場し全部門で1位を獲得し最年少全部門完全制覇
徹底したルーティンワークにより、体調の小さな変化にも気づくことができる
第65回男子日本ボディビル選手権大会
年齢制限なし・無差別級
ミスター日本決定戦
出場選手35名
相澤隼人の今回の目標はファイナリスト(トップ12)
対戦相手は平均年齢約44歳
木澤大祐(44歳)ジュラシック木澤 日本選手権15年連続決勝進出
須山翔太郎(38歳)蘇るカリスマ 昨年3位
合戸孝二(58歳)狂気の男 日本選手権4回優勝
田代誠(48歳)ミスターパーフェクト 日本選手権4連覇
横川尚隆(25歳)ミスターアウトデラックス 昨年2位 「アウト×デラックス」出演
大会を観戦に来ていたなかやまきんに君
1次・2次審査
規定ポーズ(4ポーズ)
▼審査基準
バルク…筋肉の大きさ
ディフィニション…血管や筋が見えるか
バランス…シルエットの美しさ
上位12名が決勝へ
相澤隼人は最年少で決勝進出
▼決勝
クォーターターン
規定ポーズ(7ポーズ)
フリーポーズ(1分間)
第1位 横川尚隆(25歳)
第2位 須山翔太郎(38歳)
第3位 加藤直之(38歳)
第4位 木澤大祐(44歳)
第5位 田代誠(48歳)
第6位 合戸孝二(58歳)
第7位 高梨圭祐(47歳)
第8位 木村征一郎(41歳)
第9位 相澤隼人
第10位 須江正尋(52歳)
第11位 嶋田慶太(34歳)
第12位 松尾幸作(38歳)
★初の日本選手権は9位入賞
矢作萌夏からのお知らせ
AKB48卒業が決定
自分図鑑 AKB48矢作萌夏1st写真集 /白夜書房/熊谷貫 | ||||
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◇出演者
関根勤、横山由依、矢作萌夏
磯村勇斗
谷口桃香(2019年旭化成グループキャンペーンモデル)
◇クレジット(一部)
<企画協力>秋元康
<ナレーター>日髙のり子
<構成>寺田智和、塩沢航、塩谷忠弘
<TD/SW>輿水卓
<CAM>福永顕芳
<AUD>森久千陽
<VE>大西幸三
<LD>大野遥平
<タイトルCG>奥田真也、happy project、123RF
<TK>盛山潮里
<音響効果>岡沢秀二
<編集>菊地正吾
<MA>内山祐希
<美術プロデューサー>森健彦
<デザイン>飯塚洋行
<美術進行>堀内信武
<大道具>内海靖之
<大道具操作>山寺宏幸
<装飾>菊地誠
<アクリル装飾>石橋誉礼
<技術協力>fmt、サンフォニックス、放映サービス、Roppongi-Lab、e-naスタジオ、BLUE BEAT、スパイスラボ、ROGUE
<美術協力>フジアール
<リサーチ>Bリサーチ
<協力>公益社団法人ニホンボディビル・フィットネス連盟、ゴールドジム町田東京
<営業>村尾一樹、佐藤三保子
<広報>山本麻祐子
<制作デスク>古賀美由紀、長沢有希
<AD>遠藤竜也、知古嶋しの、武山貴洋、中谷駿介
<AP>小塚裕太郎、柴垣早智子、浜野美咲
<ディレクター>奥野祐士
<プロデューサー>永盛健之、朝妻一、香川かおり、滝澤美衣奈
<演出>有田武史
<チーフプロデューサー>浜野貴敏
<制作協力>D:COMPLEX
<制作著作>フジテレビ