◇放送局・放送日時
BSフジ・2017/7/12(水)・23:00~
◇内容(なんとなく)
番組2度目の登場
「ピンクおばさん」こと福田千浦
お笑い追っかけ歴15年
年間700本お笑いライブに通う
以前のピンクおばさん推薦枠
虹の黄昏
◆街裏ピンク
結成10年目
トゥインクル・コーポレーション所属
架空の漫談
Aマッソ加納
「嫉妬するほど面白かった他の芸人さんは?」という質問に対し
漫才・コント・ピンネタ全部合わせて街裏ぴんくが今一番面白い
◆最強ネタ披露
◆お題をテーマにした実験ネタの披露
実験ネタテーマ:怒り
◆成功へのブレスト
鈴木おさむに番組開始以来ナンバー1と言わせた
今のテレビの中では街裏ぴんくにチャンスを与えづらい
テレビで短いネタが求められる時代に街裏ぴんくはどうすればいいのか?
バカリズムのようにテレビに出るよりもまずライブの動員を増やす
アドバイス
ネタの見方がわかっている方が見やすい
笑福亭鶴瓶の鶴瓶噺
鶴瓶さんが自分の人生を語る落語を「私落語」と呼ぶ(命名:ウッチャンナンチャン南原清隆)
例「街裏ぴんくのSF漫談」
オシャレでいてほしい
鈴木おさむからスーツ1着プレゼント
スーツ購入の模様は後日放送予定
◆売れるためのヒント
「赤でも白でもなくピンクでいて下さい!」
鈴木おさむ「放送作家としてこういう人がいるんだよということを言っていかなきゃいけない使命感にまで駆られた
【告知】
FODで見逃し配信中
ドリームファクトリー冗談手帖特設ページにてネタ動画大募集
【次回】
ホタテーズ
◇出演者
鈴木おさむ、曽田茉莉江
街裏ぴんく
◇クレジット(一部)
<エンディングテーマ>「the Riskyos(リスキオス)」Bark at the FAKE
<編成企画>竹岡直弘(BSフジ)、内山航(BSフジ)
<ナレーター>川端健嗣(BSフジ)
<構成作家>長谷川朝二、カツオ
<制作協力>FCC、GUTS ENTERTAINMENT、FAT TRUNK
<ディレクター>村中良輔、井手俊輔、市村智哉、高瀬康宏、佐藤一輝、水上雄一朗
<プロデューサー>菅田雄一(FCC)
<総合演出>名城ラリータ(FCC)
<チーフプロデューサー>神原孝(FCC)
<制作著作>BSフジ